「政活費の領収書原本を」オンブズマン全国大会閉幕

2017年09月03日 16時43分 ニュース, 政治, 社会

和歌山市で開かれていた全国市民オンブズマン連絡会議の全国大会はきょう(3日)、地方議会に政務活動費の領収書の原本を提出するよう求める大会宣言を採択して閉幕しました。

2日目のこの日は、テーマごとに分科会が開かれ、国の情報公開・個人情報保護審査会の委員を務めた森田明(もりた・あきら)弁護士61歳が、南スーダンでの国連平和維持活動の日報隠蔽問題を取り上げました。この中で、森田弁護士は、「存在する文書を存在しないとするなど、不都合な情報を隠す事例が繰り返されている。この流れを止めねばならない」と呼びかけました。

締めくくりに大会宣言が採択され、「地方議会に政務活動費の領収書の原本の提出や、全ての活動関係文書のネット公開を求める」などと訴えました。