水上バイク航行不能で3人救助、田辺湾で

2017年09月03日 20時15分 ニュース, 事件・事故・裁判

きょう(3日)午後、田辺湾で、後部が水没した無人の水上バイクと、その近くで、子ども1人を含む3人が見つかり、田辺海上保安部などで救助しましたが、女性1人が衰弱していたことから、田辺市内の病院に手当てを受けました。女性の症状は軽く、命に別状はありません。

きょう午後4時前、田辺市文里(もり)の田辺海上保安部で田辺湾を警戒監視していた海上保安官が、白浜町の鳥の巣付近の海上で後部が水没した無人の水上バイクとその近くを、ライフジャケットを身につけた子ども1人を含む3人が、自力で泳いで移動しているのを見つけました。

このため、海上保安部では、現場近くで訓練中だった白浜町在住のプロの水上バイク・ライダーに救助協力を要請するとともに、ゴムボートを出し、3人を救助しました。3人は、大阪・箕面市の39歳の男性と、その友人で田辺市の41歳の女性、それに、女性の友人の子どもの
10歳の男の子で、このうち、女性に衰弱がみられたため、田辺市内の病院に運ばれました。女性は手当てを受けましたが、症状は軽く、すぐに回復したということです。あとの2人にケガなどはありませんでした。

田辺海上保安部で詳しく調べています。