和歌山市9月定例市議会 11日開会(写真付)

2017年09月04日 19時28分 ニュース, 政治

まちなかの活性化に重点を置いた総額14億3000万円あまりの一般会計補正予算案などあわせて19の議案を審議する和歌山市の9月定例市議会が今月(9月)11日に開会します。

補正予算案について説明する尾花正啓市長(9月1日の記者会見にて撮影)

総額14億3000万円あまりの一般会計補正予算案には、市中心部にある市立本町小学校の跡地に、2年後の開校を目指す4年制大学、「仮称・和歌山信愛大学」の建設にかかる費用に1億3500万円あまり、南海和歌山市駅前広場の整備事業の実施設計に4300万円あまり、空き家の利活用を促進するため、市内8地区の空き家の所有者に対して同意を得るためのアンケート調査などにおよそ200万円が計上されています。

また、子どもを出産した人が出産直後に精神的に不安定になる「産後うつ」へのケアとして、産後2週間から1か月の産婦に対して健康診断の費用を助成し、必要に応じて助産師が訪問する取り組みに670万円あまり、ことし11月に東京で開催される競泳のワールドカップに向けてカナダの競泳チームが和歌山市で事前合宿を行うため、市内のホテルから練習場所までバスで送迎するなどのサポートを行う費用におよそ50万円が盛り込まれています。

和歌山市の9月定例市議会は、今月11日から28日までの18日間開かれます。