ねんりんピック秋田2017総合開会式(写真付)

2017年09月09日 19時40分 ニュース

きょう(9日)から秋田県で開幕した、第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」の総合開会式が、秋田市の県立中央公園陸上競技場で行われ、秋晴れのさわやかな風が吹く中、和歌山県選手団もきいちゃんのぬいぐるみを抱えながら元気に入場行進しました。

和歌山県選手団の入場行進



午前10時から行われた総合開会式には、全国の選手団およそ1万人が入場行進しました。そして式典では、秋田県選手団の代表選手が「元気に歳をとる素晴らしさをすべての世代に伝え、健康寿命日本一をめざす」と「健康長寿“元気にとしょる”あきた宣言」を行いました。

健康長寿“元気にとしょる”あきた宣言


そして「実り豊かな秋田の四季」と題したメインアトラクションが行われ、およそ1500人の秋田県民が踊りやマスゲーム、「竿灯(かんとう)まつり」などで秋田の四季を表現しました。

メインアトラクション「竿灯まつり」

男鹿の「なまはげ」も登場

メインアトラクションのフィナーレ


ねんりんピックは、全国の60歳以上の人が参加する体育大会で、今大会は「秋田からつながれ!つらなれ!長寿の輪」をテーマに、テニス、マラソン、弓道などのスポーツ交流大会、水泳やダンススポーツなどのふれあい交流大会、さらに囲碁や将棋、俳句、健康マージャンの交流大会も開かれます。

2019年度には和歌山県で開かれることが決まっていて、式典を視察した仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「今日は良かった。参考になった。和歌山では、もっと良いものをしたい」と話し、和歌山県議会の尾崎太郎(おざき・たろう)議長は「和歌山も秋田に負けないおもてなしをしたい」と感想を話していました。

和歌山県のPRブース


大会はきょうから今月(9月)12日までの4日間、秋田県内の17の市と町で、スポーツと文化のあわせて26種目が行われ、秋田市内では、和歌山県のPRブースも設けられています。