県農林大学校とローソンがコラボし焼おにぎり発売(写真付)

2017年09月12日 20時38分 ニュース

和歌山県産の食材をひろくピーアールしようと、かつらぎ町の和歌山県農林大学校と大手コンビニエンスストアの株式会社ローソンが協力して商品開発に取り組んだ「焼おにぎり」がきょう(12日)から、近畿地区のローソンで販売されています。

県農林大学校とローソンの産官学連携プロジェクトできょう(12日)発売されたのは、「梅と生姜のしらす焼おにぎり」です。

県農林大学校ではこの春から農産品の加工や農業経営などを学ぶ「アグリビジネス学科」が新設され、実践的なカリキュラムを取り組むにあたり、ローソンとの共同開発を行うことになったもので、アグリビジネス学科1年生の男女8人がローソン担当者と和歌山らしい食材をどう使うか話し合って商品開発をすすめました。

そして、紀州南高梅と和歌山県産のしらすの混ぜご飯に、湯浅のしょうゆを使ったタレをぬって焼き目をつけた焼おにぎりを完成させました。ローソンでは「しょうゆの香ばしさに、しらすの味わいと梅の風味、ショウガのさっぱり感が食欲をそそる商品です」とピーアールしています。

「梅と生姜のしらす焼おにぎり」は1個税込み145円で、きょう(12日)から近畿2府4県のローソンあわせて2370店舗で販売が始まり、今月15日金曜日の午前11時過ぎから農林大学校に近いローソン高野口町大野(おおの)店で学生による店頭販売も行われます。

ところで、和歌山県では和歌山県産食材のブランド力向上と販路拡大の支援を行うため、大手食品メーカーと共同開発を進めていて、これまでも南高梅をつかったサイダーや有田ミカン果汁を加えたヨーグルトなどを全国販売しています。