きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン(写真付)

2017年09月19日 21時19分 ニュース, 社会

和歌山県内の小中学生や高校生が電車やバスの利用客にマナー向上を呼びかける「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」が、きょう(19日)から始まりました。

これは、県内14の警察署や学校関係者が協力して毎年、春と秋の年2回行われているものです。初日のきょうは、県内6つの駅で街頭啓発が行われ、このうち和歌山市のJR和歌山駅前で行われた活動には、和歌山市立有功(いさお)・城東(じょうとう)・東和(とうわ)の3中学校の生徒や少年補導員のボランティアらあわせておよそ65人が参加しました。

「ストップ!マナー違反」と書かれたタスキをかけた生徒らは、プラカードを掲げながら駅の利用者らにポケットティッシュを手渡して電車の中や駅周辺など、公共の場所でのマナー向上を呼びかけました。また、市立有功中学校3年の北野稚菜(きたの・わかな)さんと木本龍樹(きもと・たつき)さんの2人がマイクを使い、JR和歌山駅の構内にアナウンスをしました。

市立城東中学校3年の池田梨央(いけだ・りお)さんは「マナー違反をする人が一人でも減ってほしいという思いで呼びかけています」と話していました。

「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」の街頭啓発は今月(9月)29日まで行われ、期間中は県内16の駅で地元の小中学生や高校生が啓発活動を行います。