りぃぶる図書室「親子deポップ作り」はじまる(写真付)

2017年09月20日 20時24分 ニュース, 社会

和歌山市手平(てびら)の「和歌山ビッグ愛」9階にある、和歌山県男女共同参画センター「りぃぶる」では、親子で本を読む楽しさを知ってもらおうと、きょう(20日)から、図書室に絵本の特設コーナーをつくるとともに、絵本の感想や絵を自由にポップに書いてもらう「親子deポップ作り」をスタートさせ、多くの参加を呼びかけています。

ポップのイメージ

りぃぶるの図書室には1万冊を超える蔵書があり、子ども向けの絵本もおよそ600冊あります。

これらを子育て中の保護者の楽しみや子どもの情操教育に役立てて貰おうと、りぃぶるでは、読み聞かせなどの催しを随時企画していますが、今回は、子どもの自己肯定感をはぐくみ、命や家族の大切さなどをテーマにした絵本の特設コーナーを図書室に設け、およそ40冊の展示と貸し出しをしています。

同時に、特設コーナーの絵本について、A5版の画用紙を利用者に配布し、感想を絵や文字で書いたものを持ってきてもらい、ラミネート加工して飾る参加費無料の催し「親子deポップ作り」もきょうからスタートし、親子の読書や読み聞かせの楽しさを促しています。

りぃぶるの山﨑奈美(やまさき・なみ)さんは「りぃぶる図書館には、大人も一緒になって物語に入り込めるような深い絵本を多く取りそろえているのが魅力です」と話し、参加を呼びかけています。

この催しは、前半がきょうから11月2日まで、後半が11月28日から12月24日まで、それぞれ行われます。