「プレミア和歌山」認知拡大セミナー(写真付)

2017年09月22日 19時55分 ニュース, 政治, 経済

和歌山県が認定する優良県産品「プレミア和歌山」の認知拡大や販売促進のヒントを学ぶセミナーが、きょう(22日)和歌山市の県民文化会館で開かれ、県内の食品業者およそ20社が参加しました。

きょうのセミナーのもよう(9月22日・和歌山県民文化会館)

これは、首都圏など大消費地でのプレミア和歌山の認知度を上げるための実践的な方法を、プレミア和歌山の商品を手がける業者に学んで貰おうと、県が、東京の食品直売支援企業「生産者直売のれん会」に委託して、今年度(2017年度)4回シリーズで開いているものです。

3回目となる今回は、買い付け業者の目を引く商品のPOP(ポップ)や営業資料を作る上で重要なポイントを学びました。

この中でのれん会の講師は、買い付け業者の注目点として「商品がどのような購買者に受けているのか、具体的な販売実績はどうなのか、最も興味を示します」と述べたうえで「まずはどれだけ売れる商品かをアピールすべく、地元でしっかり販売実績を作ることが重要」とアドバイスしました。

そして「商品POPや外装、箱も含めて商品です。どの購買層に売りたいのかを明確にしたうえで、それに相応しい商品やPOP、資料作りをしなければ販売実績を上げることは難しい」と強調しました。このあと、グループワークが行われ、参加者が実際にPOPの案を作りました。

今後は、来月(10月)から12月にかけて、商品のテスト販売などを経て、自社商品のブラッシュアップをはかります。