新宮で宮井戸津波避難所見学会開催

2017年09月24日 18時43分 ニュース

新宮市の製紙工場跡地にこのほど完成した宮井戸津波避難所がきょう(24日)から供用開始することになり、現地で地元の住民らを対象にした見学会が開かれました。

この避難所は熊野川河口の新宮市蓬莱一丁目の製紙工場の跡地に新宮市が整備したもので、公募の結果、地元で古くからなじみのある宮井戸の名前が採用されました。避難所はアスファルト舗装されたなだらかなスロープと芝の貼られた築山が設けられています。この避難所がきょう(24日)から運用を開始することになり、現地で市の関係者や地元の住民が出席して開所式が行われました。式典ではテープカットに続いて地元の住民らが早速避難路に沿って築山を上り、避難場所の様子を見学していました。