岸本周平議員 記者会見で離党騒動を説明(写真付)

2017年09月24日 19時51分 ニュース, 政治

来(10)月10日公示、22日投開票の日程が有力視されている衆議院総選挙を前に、民進党和歌山県連の代表を務める岸本周平(きしもと・しゅうへい)衆議院議員がきょう(9/24)、和歌山市で記者会見し、自らの離党騒動について説明しました。

記者会見する岸本衆議院議員(ホテルアバローム紀の国で)

岸本議員は、今月初旬、離党する意思があることを支援団体に伝えるなどしましたが、20日に開かれた民進党県連の常任幹事会で、本人の意向として、次の総選挙に民進党から出馬することなどが伝えられていました。

こうした中、岸本議員は、きょう午後1時から和歌山市のホテルで開かれた国政報告会で、支持者に説明したあと記者会見を開き、離党騒動について語り経緯を説明しました。

この中で、岸本議員は、「私は、年内に解党しない場合は、新党結成に動くため、離党すると話していたのであって、いますぐ離党するとは一切、言っていない」と説明した上で、新党結成のメドを年内としたことについては、「解散総選挙のタイミングを読み間違えた。甘く見ていた」と語りました。

今回の騒動が、次の総選挙に及ぼす影響については、「わからない」とした岸本議員でしたが、自民党・現職の門博文(かど・ひろふみ)議員と衆議院和歌山1区で激戦となった、前回と前々回の選挙との比較を聞かれると、「今回は、さらに厳しい選挙になる。民進党の支持率の低さや、今回の騒動も影響すると思う」と語り、来月の総選挙に向けて「後援会の皆さんと一緒に、白兵戦を戦うだけ」と気を引き締めていました。

衆議院・和歌山1区には、2人のほかに、共産党・新人の原矢寸久(はら・やすひさ)氏も立候補を予定しいています。