和大附属中学校3年生が和大教育学部で受講体験

2017年09月26日 19時21分 ニュース, 社会

和歌山大学教育学部附属中学校の3年生が大学の講義を受講する体験学習が、きょう(26日)和歌山大学教育学部で行われました。

これは、普段の授業と全く異なる大学での学びの一端を生徒に体験してもらおうと、毎年、3年生を対象に行われている取り組みです。

きょう午前、3年生およそ140人が、和歌山市栄谷(さかえだに)の教育学部のキャンパスで教養課程の講座を受講し、授業内容をもとにそれぞれリポートをまとめました。

午後は、和大附属中学校へ教育実習に来ている教育学部の3年生の案内で、キャンパス内の施設見学を行いました。このほか、昼休みには、学生食堂でカレーライスやラーメンなどを食べ「一日大学生体験」を思い思いに楽しんでいました。

参加した男子生徒は「日本語と英語の授業が楽しかったです。将来は英語を活かして海外で活躍したい」と話していました。

女子生徒は「体育の授業で簡単なゲームをしました。普段の授業と全然違って、新鮮な気分です。ディズニーの世界が好きなので、将来は、舞台に立ってディズニーのキャストをしてみたい」と希望を語りました。

また、案内役で教育学部3年生の教育実習生は「自分たちにとって当たり前の大学生活が、中学生の刺激になっているのは嬉しいことです。生徒らの考え方に驚かされることが多く、逆に勉強させられます」と目を細めていました。