障がい者向け就職合同面接会(写真付)

2017年09月27日 19時20分 ニュース, 社会

障がいのある人を対象とした合同就職面接会がきのう(26日)和歌山市で開かれました。

これは、県内の企業と就職を希望する障がい者をマッチングしようとハローワーク和歌山が「障害者雇用支援月間」の9月に毎年開いているもので、ことし(2017年)で20回目です。

きのう、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で行われた就職面接会には、製造業や介護福祉業、旅館、ホテルなど県内26の企業のブースが設置され、参加者は興味のあるブースをまわって自らをアピールしながら、採用担当者から仕事内容などについて話を聞いていました。また会場には、手話通訳者が待機し、必要に応じて参加者と企業とのやりとりをサポートしていました。

はじめて参加した和歌山市の26歳の女性は「手足が不自由なので、座ってできる事務系の仕事を希望しています。実際に企業の方と会って話ができるのでこういう機会は良いですね」と話していました。

ブースを出展した和歌山市の「トランスコスモス・シー・アール・エム和歌山」人材開発グループの中村真理(なかむら・まり)グループマネージャーは「障害がある人も安心して働ける環境を整えているので誰でもお待ちしています」と話していました。