エコガス向山社長 地元の海南高校で講演 (写真付)       

2017年09月28日 20時44分 ニュース, 社会, 経済

地元の企業経営者を講師に招いて、高校生に講演する県立海南高校の「夢のかたち講座」が、きょう(9/28)開かれ、200人の高校生が熱心に講演を聞いていました。

(生徒に話をするエコガス向山社長)


「夢のかたち講座」は、海南高校が生徒に企業経営者の生き方や地域のことを知ってもらい、地元企業への就職の参考にしてもらおうと今年春から、地元の企業の経営者を交替で講師に招いて開いています。今回は海南市下津町に本社があるLPガス事業などを手掛ける、エコガス株式会社社長の向山精二さんが1年生200人に講演しました。
講演に先立って海南高校の河本好史(かわもと・よしふみ)校長は、「向山さんはガス会社の社長を務める傍ら、イタリアのローマでトルコの大統領交響楽団の指揮をとり、共演するなど世界的にも活躍されています。皆さんは、講演を聴いて、地域を知る機会とすると共に、これからの人生の参考にして下さい」と紹介しました。
講演した向山社長は、パワーポイントを使って幼い時に母親から「海南高校に進学できるようにしっかり勉強しなさい」と教えられたエピソードを紹介しながら、地域を知って誇りを持つことの大切さや、自らの仕事に触れながらサウジアラビアがプロパンガスの価格を決めると、瞬く間にその情報が世界を駈け巡るグローバル社会の現状を説明し、「グローバル社会に対応できる人に育って下さい」と生徒を激励しました。

夢のかたち講座の様子(海南市 県立海南高校で)