和歌山1区、2区の民進候補予定者 希望に公認申請へ

2017年09月28日 20時51分 ニュース, 政治

民進党の前原代表が希望の党との合流を打ち出した問題で、民進党から立候補する予定で準備を進めていた和歌山1区と2区の立候補予定者は、希望の党に公認申請することが決まりました。

きょう午後、開かれた民進党の両院議員総会のあと民進党県連の代表を務める岸本周平(きしもと・しゅうへい)前代議士から連絡を受けた、民進党県連の浦口高典(うらぐち・こうてん)幹事長が和歌山放送の取材に答えて明らかにしました。

この中で、浦口幹事長は、「民進党の候補予定者は、全員、希望の党に公認申請することになったと聞いたので、和歌山1区、2区ともに、希望の党公認で出馬することになると思う」という見通しを示しました。

その上で、浦口幹事長は、「岸本代表は、これまで解党を訴えてきたので、非常にスッキリした気持ち。民進党県連としては、希望の党から出馬する見通しとなった和歌山1区と2区の候補予定者の当選に向けてこれまで通り活動していきたい」と語りました。

一方、和歌山県内最大の労働団体で、国政選挙では、民進党県連を支援してきた連合和歌山の小林茂(こばやし・しげる)会長は、「政策協定の締結など、連合本部で今後の対応を検討中なので、その結論を受けて連合和歌山としての対応を決めたい」と話しました。

衆議院和歌山1区には、自民党公認の前職、門博文(かど・ひろふみ)氏と共産党公認の新人、原矢寸久(はら・やすひさ)氏が立候補を表明しています。