「衆院選違反取締本部」設置、臨時署長会議も開催(写真付)

2017年09月29日 21時24分 ニュース, 政治, 社会

来月(10月)10日公示、22日投開票の第48回衆議院議員選挙の選挙違反取締本部がきょう(29日)和歌山県警察本部や県内14の警察署に設置されました。

県警捜査二課に設置された看板

県警・捜査二課では、きょう午前10時に「選挙違反取締本部」の看板が掲げられました。県警は選挙期間中、宮沢忠孝(みやざわ・ただたか)本部長以下およそ1500人体制で取締りにあたります。また、きょう午後、和歌山西警察署で臨時の県下警察署長会議が開かれ、14警察署の署長らあわせておよそ70人が出席しました。

この中で宮沢本部長は「選挙の公正を確保するため、選挙管理委員会と連携し、悪質な違反については徹底して取り締まってほしい」と訓示し選挙運動の自由の確保や、要人や候補者らの安全の確保などを指示しました。

臨時署長会議で宮沢本部長が訓示

県警によりますと、前回、去年(2016年)の参議院議員選挙では検挙が1件、警告が12件で、今回の選挙ではすでに1件の警告が行われています。