衆院解散後初めての週末、県内選挙区各候補動き活発

2017年09月30日 19時01分 ニュース

衆議院が解散して初めての週末となったきょう(30日)和歌山県内の各選挙区でも立候補予定者の陣営は、街頭演説をしたり、選辻立ちをして選挙戦に向けての準備を進めています。

このうち現職と新人3人が立候補を予定している和歌山市を選挙区とする和歌山1区では、それぞれの候補が街頭で辻立ちをしたり、演説するなど、前哨戦を繰り広げています。 このうち民進党から希望の党での立候補を予定している前職の岸本周平氏は会合やイベント会場を訪問して支援者らに挨拶をしたほか、交差点など街頭で辻立ちをしてドライバーに手を振ったり自らの考えをアピールしています。自民党の前職門博文氏も辻立ちをして自らの考えを通行人やドライバーらに訴えているほか、支援者を回り選挙での協力を呼びかけています。共産党の新人の原矢寸久氏は比例候補予定者とともにJR和歌山駅前で街頭演説をして今回の選挙にかける意気込みや考えを通行人や支持者に訴えました。ところで今回の選挙では、民進党が、新しくできた希望の党に事実上合流する動きになっていて、県内の民進党から立候補を予定していた和歌山県1区と2区の2人の予定候補者は、希望の党の公認が決定しておらず、それぞれの陣営は公認が名乗れないため、対応に戸惑い気味です。