【衆院選】新人・栄氏が2区から維新で出馬の意向

2017年10月05日 19時44分 ニュース, 政治

今月(10月)10日公示の衆議院選挙・和歌山2区で、あらたに、新人で自営業の栄隆則(さかえ・たかのり)氏53歳が、日本維新の会から立候補する意向を示していることがわかりました。

栄氏は、和歌山市生まれ・紀の川市在住の53歳、和歌山大学経済短期大学部を卒業後、和歌山市の美容関係の企業の会社員を経て、現在は、美容室向けにパーマ液やシャンプーなどを卸す自営業を経営しています。

栄氏は、和歌山放送の取材に対して「議員定数や議員報酬の削減や、教育無償化など、ぶれずに実績を上げているのは維新だけだ。高齢化や耕作放棄地、空き家の対策といった課題も地方ごとに事情が異なり、金太郎飴のような一律な政策では解決出来ない」と述べ、おととい(3日)出馬を決めたということです。

日本維新の会は、小選挙区での候補者擁立を巡り、希望の党の間で互いにすみ分けをすることで合意していますが、日本維新の会・県総支部の林隆一(はやし・りゅういち)代表代行は「候補者の振り分けは東京と大阪の話しで、松井一郎代表は、その他の地方ではそれぞれが切磋琢磨し、しがらみのない政治で、既得権益を打破してきた実績をもとに正々堂々と戦うことを表明している」と話しています。

衆議院和歌山2区では、自民党の前職・石田真敏(いしだ・まさとし)氏と、希望の党の新人・坂田隆徳(さかた・たかのり)氏、共産党の新人・下村雅洋(しもむら・まさひろ)氏も立候補を表明しています。