和歌山県農林大学校が推薦入試の出願受付中

2017年10月17日 19時18分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県農林大学校は、来年(2018年)の春入校する農学部の推薦入試と、林業研修部の前期募集の出願を受け付けています。

県・農林大学校は、旧・農業大学校を再編し、農業の栽培技術に、経営農業、販売などのアグリビジネスや林業を学ぶコースを新設して、この4月に、かつらぎ町中飯降(なかいぶり)の旧・農業大学校の校舎を活用して開校しました。

このうち農学部は2年課程の専修学校で、園芸学科とアグリビジネス学科が設置されています。来年度の募集人数は、園芸学科が30人、アグリビジネス学科が10人で、現在、推薦入学試験の出願受付を行っています。願書の受付は今月31日までで、試験日は来月(11月)6日、試験は小論文と一般教養による筆記と面接が行われます。

このあと一般入試の出願も行われ、出願期間は11月20日から12月4日まで、試験は12月11日に行われます。

なお、追加入試の出願受付も来年2月下旬に予定されていますが、一般入試で定員を満たした場合は行われません。

一方、上富田町生馬(かみとんだちょう・いくま)の林業研修部では、来年度、1年課程の林業経営コースで学ぶ研修生10人を募集しています。前期募集の出願は今月30日まで受け付けていて、試験は来月11日に小論文による筆記と面接が行われます。

後期募集は来年1月15日出願開始、2月10日に試験がそれぞれ予定されていますが、前期募集で定員を満たした場合、後期試験は行われません。