西牟婁郡内でO157に感染

2017年10月20日 20時55分 ニュース, 社会

今月(10月)9日、西牟婁郡内で、40代の女性が、腸管出血性大腸菌「O(オー)157」に感染していたことがわかりました。 感染した女性は現在は回復しています。2次感染の情報は入っていません。

和歌山県によりますと、 今月(10月)9日、西牟婁郡に住む40代の女性が、腹痛や下痢などの症状を訴え、田辺保健所で調べたところ、便からO157が検出されました。
辺保健所で感染源の特定を急ぐとともに、女性に対して、十分な手洗いなど、二次感染を予防するための指導を行っていました。

県によりますと、今年1月からの腸管出血性大腸菌の感染者は10人となりました。
県では、腸管出血性大腸菌の感染症は年間を通じて発生するため、トイレの後や調理・食事の前、外出から戻ったときの十分な手洗いをはじめ、調理器具の洗浄や熱湯消毒、食品の十分な加熱などを改めて呼びかけています。