【台風21号】被害、県内各地で(23日午後1時現在更新)

2017年10月23日 10時35分 ニュース, 交通, 社会

台風21号の影響で県内の道路や鉄道などの交通機関は各地で寸断されるなど影響がひろがっています。

水に浸かって孤立した住宅地、紀の川市貴志川町で

南海電鉄本線は大阪の樽井と和歌山市の間で鉄橋に被害が出たため現在も樽井と和歌山市の間で運転を見合わせています。

高野線は高野下と極楽橋間で運転を見合わせています。

加太線や和歌山港線は運転を再開しています。JR阪和線は全線で運転を見合わせていて午後3時ごろまで運転を見合わせます。

特急くろしおも夕方まで運転を取りやめます。和歌山線は和歌山・橋本間は午後3時ごろまで運転を見合わせます。橋本・五条間では運転再開のめどは立っていません。 紀勢線の和歌山と和歌山市の間は、夕方まで運転を取りやめます。

南紀白浜と羽田を結ぶ空の便は羽田発午前10時25分の便から運行を再開しています。

このほか県内の道路は、高速道路や有料道路、国道24号の一部区間で通行止めになっているところがありましたが、これまでに通れるようになりました。しかし国道42号で通行止めになっているところや、県内の道路では崩落したり道路が水につかるなどして片側交互通行の箇所もあり渋滞してるところもあります。また紀の川市貴志川町や桃山町の周辺では依然として住宅が冠水しているところがあるなど紀の川市役所などでは避難所を開設したり、状況の把握などの対応に追われています。