新宮市・熊野速玉大社そばで火災、6棟全焼(写真付)

2017年10月26日 19時59分 ニュース, 事件・事故・裁判

けさ(25日)はやく、世界遺産・熊野速玉大社に隣接する新宮市相筋(あいすじ)の住宅で火災が発生し、住宅6棟が全焼、76歳の男性が大けがをしました。

消防によりますと、きょう午前5時前近くの住民から「建物から火が上がっている」と通報がありました。

消防車など13台が出て消火にあたり、およそ3時間後の午前8時すぎに鎮火しましたが、木造の住宅6棟が全焼し、火が出た住宅に住んでいた石川太朗(いしかわ・たろう)さん76歳が顔や喉にやけどをする大けがをしました。

現場は、世界遺産・熊野速玉大社の西およそ80メートルで、熊野速玉大社への影響はなかったということです。警察と消防が火災の原因を調べています。

火災の被害にあった70歳の男性は「火事だという声で起き、消火器を持って走ったが間に合わず逃げた。何も持ち出せなかったが、家族が無事だったのは幸いだった」と話していました。