友ヶ島クリーンアップ作戦が成功し記念イベント

2017年11月20日 19時34分 ニュース, 社会

和歌山市の友ヶ島に漂着するペットボトルなどのゴミの清掃活動に取り組んでいる市民グループは、このほど当初の目標を達成したとして、記念のイベントを開きました。

これはグリーンバナー推進協会が、関西電力のポイント制度を活用して行った「ラピュタの島に漂着する、都会ゴミをなくすプロジェクト」が一定の目標を達成したことから、和歌山市加太で今月19日、海岸の掃除をしたあと港で、記念のイベントを開きました。

(イベントの参加者ら:主催団体提供)

イベントにはポイントを寄付した大阪などの家族らが参加し、加太海岸に漂着したゴミを拾ったり、大阪湾や紀淡海峡を一望できる森で生活と自然のつながりを学ぶなど環境保全活動を行いました。

このプロジェクトでは、関西電力のポイント制度「はぴeポイント」登録者のうち1,175人が協力し、およそ40万円の寄付金が集まりました。主催団体のグリーンバナー推進協会は、この資金を利用してプロジェクトの目標であった清掃用の軽トラックを購入し、清掃活動に役立ててもらうため友ヶ島の保全にあたる加太魚業協同組合に寄付しました。