ひったくり偽装の3人起訴

2017年12月06日 19時39分 ニュース, 事件・事故・裁判

ひったくり事件を偽装して現金400万円を盗んだ疑いで、男5人が逮捕された事件で、和歌山地方検察庁はきょう(6日)、このうち3人を窃盗の罪で和歌山地方裁判所に起訴しました。

窃盗の罪で起訴されたのは、大阪市の会社役員、朝田正司(あさだ・しょうじ)容疑者43歳と、京都市の風俗店経営、今江淳(いまえ・じゅん)容疑者35歳、それに京都市の21歳の男の3人です。

起訴状によりますと、3人は共謀し、ことし9月、和歌山市一番丁の歩道で、和歌山市の男性会社役員から預かった現金400万円を少年2人にひったくらせて盗んだとされています。

この事件で同じく逮捕されたひったくり役の19歳の少年ら2人は、きょう付で処分保留で釈放されました。また、県警組織犯罪対策課などはきのう(5日)、事件に関わったとして、大阪市に住む指定暴力団神戸山口組傘下組織の幹部髙山俊治(たかやま・しゅんじ)容疑者55歳を窃盗の疑いで逮捕しました。