警察にウソの診断書提出した男、逮捕

2017年12月06日 19時36分 ニュース

ウソの診断書を警察に提出したとして、和歌山市の68歳の男が、きょう(6日)有印私文書偽装の疑いで和歌山東警察署に逮捕されました。

逮捕されたのは、和歌山市井辺(いんべ)の無職、山本久志(やまもと・ひさし)容疑者68歳です。警察によりますと、山本容疑者は、ことし(2017年)8月と10月の2回にわたり、実際には病院を受診していないにも関わらず頭などにけがをしたとする診断書を実在する医者の名義を使って作成し和歌山東警察署に提出した疑いです。

山本容疑者は、ことし7月、和歌山市の路上で通行を巡ってトラブルになった男性から暴力をふるわれる暴行の被害を受けましたが、警察が診断書の内容について、記載された病院に問い合わせたところ、受診の記録がなく、ウソの診断書が提出されたことが分かりました。

調べに対し山本容疑者は容疑を認めているということで、警察が動機などを調べています。