JR和歌山駅にアンティーク「柱時計」寄贈(写真付)

2017年12月08日 21時00分 ニュース, 交通, 社会

和歌山県の玄関口、JR和歌山駅に、アンティーク調の柱時計が寄贈されることになり、きょう(8日)除幕式が行われました。

JR和歌山駅に柱時計を贈ったのは、和歌山市栗栖に本店を置く時計・宝石店、株式会社オオミヤで、和歌山駅がことしの夏に「駅のシンボルを作りたい」と、オオミヤに提案したことがきっかけで実現しました。

きょう午後、JR和歌山駅西口のコンコースで除幕式が行われ、小島弘義(こじま・ひろよし)駅長とオオミヤの出水孝典(でみず・たかのり)社長が除幕して設置を祝いました。

西口の中央改札口横に設置された柱時計は高さ2メートル21センチで、木枠は木目が美しく高級家具にも使用されるオーク材が使われています。時計の文字盤の下には、分銅や振り子の飾りもつけられていて、15分おきにチャイムが鳴る仕組みになっています。

JR和歌山駅の小島駅長は「和歌山駅での待ち合わせ場所に困っているという声を受けて、目印にしてもらおうと設置しました。和歌山駅のシンボルになれば」と話していました。また、オオミヤの出水社長は「和歌山に貢献したいと思っていたところ、素晴らしい話を頂きました。時計を待ち合わせスポットにしてほしい」と話していました。