和歌山県内で家族や市職員を騙る特殊詐欺電話相次ぐ

2017年12月12日 13時12分 ニュース

きのう(11日)からきょう(12日)にかけて和歌山市内を中心に県内各地で息子や市の職員を名乗る人物から特殊詐欺の電話が相次いでいて、県警では被害に遭わないよう注意を呼びかけています。

県警によりますと、息子など家族や市の職員を名乗る者から「事件に巻き込まれたのでお金がいる。いまから自宅に取りに行く」「保険金の還付金がある」などと嘘を言って相手をだまし、金を要求する詐欺の電話が県内で多数かかっているということです。

これらの手口は金融機関で多額の現金を引き出させたり、後から被害者から現金やキャッシュカードを騙し取ったり、ATMに誘導して巧みに相手に現金を振り込ませる手口の振り込め詐欺で、県警はそうした電話に応対しないよう注意を呼びかけています。

こうした電話がかかってきた時は最寄りの警察や交番、または警察相談電話♯9110にすぐ電話するよう注意喚起しています。