連続空き巣で9300万被害、5人追送検し捜査終結

2017年12月12日 19時37分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山県など4都府県で空き巣を繰り返したとして、和歌山県警察本部はきょう(12日)までに、大阪府の男5人を窃盗などの疑いで逮捕、和歌山地方検察庁に追送検し、一連の捜査を終結しました。

追送検されたのは、大阪・寝屋川市の無職、荒木力(あらき・りき)被告33歳らいずれも大阪に住む30代の男5人です。

海南警察署によりますと、5人は共謀し、去年(2016年)7月からことし6月にかけて、大阪府や奈良県、東京都、和歌山県海南市の  4都府県で民家や倉庫などに侵入し、現金4100万円あまりや貴金属や工具など5200万円あまり相当を盗んだ疑いです。

ことし6月に海南市の時計店で発生し荒木被告ら3人が逮捕された強盗事件を端緒に警察が捜査を進め、供述などから、残る2人の共犯を割り出すとともに、あわせて68件、総額9300万円あまりの被害を裏付けました。

5人は容疑を認めているということで、県警はきょうまでに5人を和歌山地方検察庁に追送検し、捜査を終結しました。