クレーンから部品落下 作業員2人死傷

2017年12月12日 19時38分 ニュース, 事件・事故・裁判

きょう(12/12)午前、和歌山市の新日鐵住金和歌山製鉄所で、クレーンの部品をトラックから降ろしていた作業員2人が、重さ750キロの部品の下敷きになるなどして1人が死亡し、1人がけがをしました。

きょう午前9時頃、和歌山市湊にある新日鐵住金和歌山製鉄所から「部品が落ちて作業員がけがをした」と消防に通報がありました。

警察によりますと、クレーンの部品を荷台から、別のクレーンで降ろす作業中、長さおよそ7メートル、重さ750キロの鉄製の部品が、何らかの原因で落下し、作業をしていた2人のうち、和歌山市北島の会社員、水本弘樹(みずもと・ひろき)さん19歳が部品の下敷きとなり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

また、一緒に作業をしていた21歳の男性会社員も、右手を骨折するなどのけがをしました。

和歌山北警察署が、部品が落下した原因などを詳しく調べています。