大東化成工業が「企業の森」に参加(写真付)

2017年12月14日 19時33分 ニュース, 政治, 社会, 経済

備長炭(びんちょうたん)を原料に用いた化粧品用パウダーを開発し全国や海外で幅広く製品を供給している、大阪市旭区(あさひく)の大東化成工業(だいとうかせいこうぎょう)が、和歌山県の「企業の森」事業に参加し、今後10年間にわたって、田辺市中辺路町(なかへちちょう)で森林保全活動を行うことになりました。

調印後の記念撮影(左から仁坂知事・脇社長・真砂田辺市長※和歌山県提供)

大東化成工業は「清姫(きよひめ)の墓」に近い、田辺市中辺路町真砂(まなご)の民有林2・53ヘクタールを「笑顔のもり ―DAITO KASEI―」と名付け、地元の森林組合の協力を得て、社員らとともに、これから10年間、保全活動を行います。

きょう(14日)午後1時半から和歌山県庁の知事室で、大東化成工業の脇祥哲(わき・よしのり)社長と仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、それに田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長が、それぞれ協定書に調印しました。

これで、企業の森に参加した企業や団体は77団体、活動地は県内84か所となります。