和工で高校生向け合同企業説明会(写真付)

2017年12月15日 20時19分 ニュース, 社会

就職活動を来年(2018年)に控えた高校生に和歌山県内の企業を知ってもらう合同企業説明会が、きょう(15日)和歌山市の県立和歌山工業高校で行われました。

これは、和歌山の産業の将来を担う人材を確保しようと、県が5年前から行っているもので、きょう午後1時半から、和歌山市西浜の県立和歌山工業高校の体育館で行われた説明会には、2年生あわせておよそ400人と、県内に事業所がある36社が参加しました。

企業の担当者は、パワーポイントや自社製品を示しながら事業内容や福利厚生、職場の魅力などをPRし、生徒は、自分が興味のある企業を3つ選んで20分ごとにブースをまわり、パンフレットを見ながら真剣な表情で自分の将来と向き合っている様子でした。

建築科の17歳の女子生徒は、「建築関係の仕事を目指しています。どんな企業があるのか知らなかったので勉強になりました」と話していました。紀州技研工業・総務部の岩橋伴幸(いわはし・ともゆき)課長は「自分で考えて積極的に取り組める人を求めています。採用意欲も高く、企業のことを知ってもらいたいので説明にも力が入ります」と話していました。

この合同企業説明会は、今年度(2017年度)、県内あわせて5つの工業高校で順次行われます。