市場まつりの収益金を和歌山市に寄附(写真付)

2017年12月22日 18時22分 ニュース, 社会

和歌山市中央卸売市場協会はきょう(22日)、今月(12月)3日に行われた「市場(いちば)まつり」の収益金を和歌山市に寄附しました。

先月3日に、和歌山市西浜の中央卸売市場で行われた「市場まつり」は、晴天に恵まれておよそ2万人が来場し、およそ4500杯の鍋メニューが午前中に売り切れたほか、野菜や果物、水産物などの競り体験が人気を集めました。今回は、競り体験の収益金10万7000円を「和歌山公園動物園寄附金」に贈るもので、和歌山市への寄附は去年に続き2回目です。

きょう午前、和歌山市中央卸売市場協会の岸泰宏(きし・やすひろ)会長らが和歌山市役所の市長室を訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に寄附金を手渡しました。尾花市長は「動物のエサ代や整備費に役立てたい」とお礼を述べ、岸会長に「和歌山公園動物園団体サポーター」の登録証を贈りました。岸会長は「食卓の笑顔のために活動しているので、寄附金が子どもの笑顔につながれば」と話していました。

和歌山市は、和歌山公園動物園を動物とより触れ合いやすい施設にするため、動物園の管理運営を来年4月から民間に業務委託することにしています。