県主催「わかやまでベンチャー」東京で開催(写真付)

2017年12月23日 18時21分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県で起業する魅力や、起業に必要な資金の調達方法について、先輩起業者の実体験を交えて発信するセミナー 「わかやまでベンチャー」がきょう(23日)東京で開かれ、起業や創業を考えているおよそ80人が参加しました。

及川さんが基調講演

これは和歌山県が主催したもので、きょう午後2時から、JR東京駅近くの「ベルサール東京日本橋」で開かれたセミナーでは、はじめに県商工観光労働部の山西毅治(やまにし・たけはる)部長が、和歌山県の魅力や県出身者の活躍などを紹介しながら挨拶しました。

挨拶する山西部長

続いて、和歌山で起業し農産物委託販売システム事業を展開している、農業総合研究所・代表取締役社長の及川智正(おいかわ・ともまさ)さんが自身の創業の経験を交えて農業の流通を変えた農業ベンチャーについて基調講演しました。

パネルディスカッション

続いて、「和歌山県スタートアップ創出支援チーム」のメンバーでもある、「ゼロワンブースター」共同代表の合田(ごうだ)ジョージさんをファシリテーターに、農業総合研究所の及川さんと、和歌山市で創業されたglafit(グラフィット)のCEOで和歌山電力・取締役の鳴海禎造(なるみ・ていぞう)さん、日本政策金融公庫・多摩創業支援センター所長の岡宗一郎(おか・そういちろう)さん、クラウドファンディングのサービスを行っているマクアケ・代表取締役社長の中山亮太郎(なかがわ・りょうたろう)さんの4人が「資金調達ついて」をテーマに、パネルディスカッションを行いました。