紀勢道でトラックと正面衝突、バイクの男性警察官死亡

2017年12月30日 21時23分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

きょう(30日)午後、田辺市の紀勢道下り線で、トラックとバイクが正面衝突する事故があり、バイクを運転していた警察官の男性が死亡しました。

きょう午後1時半すぎ、田辺市稲成町(いなりちょう)の紀勢自動車道下り線で、田辺市高雄(たかお)の会社員、小林常規(こばやし・つねき)さん35歳運転のトラックと、串本町潮岬(しおのみさき)に住む串本警察署の警察官、太田久雄(おおた・ひさお)さん39歳が運転するバイクが正面衝突しました。この事故でバイクを運転していた太田さんが全身を強く打って、病院に運ばれましたが、まもなく死亡し、トラックを運転していた小林さんも腕の骨を折るなどの大ケガをしました。

県警・高速道路交通警察隊によりますと、現場は、紀勢道の南紀田辺インターから東におよそ1キロの片側1車線のほぼ直線道路で、死亡した太田さんは下り線で倒れていたということです。バイクは田辺市方面へ、トラックは串本町方面へ走っていて、どちらかがセンターラインをはみ出したとみて、警察で事故の原因を調べています。太田さんは宿直明けだったということです。

この事故で、紀勢道は、南紀田辺インターと上富田インター間の上下線が、この日午後9時前まで通行止めになりました。