海南市で民家火災、焼け跡から遺体

2017年12月31日 15時49分 ニュース, 事件・事故・裁判

きょう(31日)午前、海南市で民家を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

きょう午前7時前、海南市多田(おおた)の無職、立石一彦(たていし・かずひこ)さん79歳の住宅から出火し、火は、およそ1時間後に消し止められましたが、この火事で、木造一部2階建ての住宅およそ210平方メートルを全焼したほか、焼け跡から、性別が分からない1人の遺体が見つかりました。

海南警察署で遺体の身元の確認を進めていますが、この家に住む立石さんと連絡が取れなくなっているということです。火災に気付いて屋外に避難した立石さんの妻の富美子(ふみこ)さん79歳にケガはありませんでした。警察で出火原因を調べています。

一方、きょう昼前、和歌山市松江(まつえ)で住宅の敷地内に駐車していた車が焼ける火事がありました。火は10分ほどで消し止められましたが、車1台が焼けました。けが人などはありませんでした。警察と消防で出火原因を調べています。