マグロ55トン水揚げ 那智勝浦町で初市

2018年01月04日 11時51分 ニュース, 社会, 経済

生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の那智勝浦町できょう(4日)、マグロを競りにかける初市が行われました。きょうは、近海で操業していた高知、大分、宮崎のはえ縄漁船5隻が勝浦漁港に入港し、メバチマグロやキハダマグロ、ビンチョウマグロのあわせて55トンを水揚げしました。

市場には仲買人が集まり、競り落とされたマグロは専用の箱に詰められ、近畿地方や東海、関東地方に出荷されました。

市場を運営する県漁業協同組合連合会・勝浦市場の丸山一郎(まるやま・いちろう)さんは、「出だしは上々です。漁価は年々上がっているので期待したい。勝浦市場は漁業資源に優しいはえ縄量のマグロが100パーセント。資源管理の大切さを広めるのも役割です」と話しています。