田辺市臨時職員に懲戒免職 スプレー噴射事件で

2018年01月15日 19時58分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

小学生の女の子にスプレーを吹きかけて大ケガをさせたとして強制わいせつ致傷の容疑で送検された田辺市の臨時職員について、田辺市はきょう(1/15)、懲戒免職処分としました。

懲戒免職になったのは、田辺市建設部管理課の20歳の臨時職員です。

この職員は、去年12月19日の午後3時すぎ、田辺市上芳養の県道で、歩いていた女子児童に、スプレーの液体を吹きかけ、顔に大ケガをさせたとして傷害容疑で逮捕され、その後、わいせつ目的だったことがわかり、強制わいせつ致傷で送検されました。

田辺市は、きょうまでにこの職員と面談し、本人が容疑を認めたことから懲戒免職処分とすることを決め、きょう発令し、本人にも伝えたということです。

この職員は、未成年の18歳の時に別の女子児童を、誘拐・監禁したとして再逮捕されていて、強制わいせつ致傷の事件については、処分保留でまだ結論が出ていません。