紀美野町長選挙・現職寺本町長が無投票4選(写真付)

2018年01月16日 20時31分 ニュース, 政治

きょう(16日)告示された、任期満了に伴う紀美野町長選挙は、無所属の現職・寺本光嘉(てらもと・みつかず)氏73歳のほかに立候補者は無く、寺本町長が無投票で4回目の当選を果たしました。寺本氏は4年前(2014年)の前回の選挙に続いての無投票当選です。

花束を受け取る寺本氏(右)

4回目当選の寺本町長は、県立向陽高校を卒業後、和歌山県の職員となり、土木部道路建設課の副課長を歴任して、1995年(平成7年に)旧・野上町(のかみちょう)の助役となり、2006年(平成18年)に旧・美里町(みさとちょう)との合併に伴う紀美野町長選挙で初当選しました。

寺本町長はきょう午後5時すぎ、紀美野町動木(とどろき)の選挙事務所で、支持者らとともに万歳三唱して当選を祝ったあと4期目の抱負について、「小さな町だからこそ行き届いた行政をしたい。町民に無理難題ばかりを求めてきたが、Iターン・Uターン者が増えてきたいまをチャンスととらえ、若者世代向けにワンルーム型の町営住宅建設などの人口減少対策や、自然環境を生かしたまちづくりに取り組みたい」と語り、周辺の市町村や町民との連携をさらに深める方針を示しました。