日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」シンポ、1月27日(写真付)

2018年01月18日 19時18分 ニュース, 社会

和歌山市の和歌浦湾一帯が去年(2017年)、「絶景の宝庫・和歌の浦」として日本遺産に認定されたことを記念したシンポジウムが、今月(1月)27日に和歌山市で開かれます。

これは、和歌の浦の歴史的な魅力を広く発信しようと、「和歌の浦日本遺産活用推進協議会」が主催するものです。

基調講演では、日本遺産認定審査委員会・委員長で筑波大学教授の稲葉信子(いなば・のぶこ)さんが「日本遺産を活用した観光振興のモデル」と題して講演します。続いて、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長と海南市の神出政巳(じんで・まさみ)市長、それに「紀伊万葉ネットワーク」会長で、近畿大学の村瀬憲夫(むらせ・のりお)名誉教授らも加わって「日本遺産『絶景の宝庫・和歌の浦』の観光資源としての可能性」をテーマにパネルディスカッションが行われます。

「日本遺産『絶景の宝庫・和歌の浦』シンポジウム」は、今月27日の午後1時半から、和歌山市の「和歌の浦アートキューブ」で行われます。参加は無料ですが、事前に和歌山放送内のシンポジウム事務局へ申し込みが必要です。申込の受付電話番号は073‐428‐1431で、所定の申込書に記入すればFAXやメールでも申し込むことができます。また、問い合わせには、県・観光振興課内の協議会事務局電話・073‐441‐2424で応じています。

ところで「和歌の浦日本遺産活用推進協議会」では、会場での展示や今後のPRに使用するため、和歌浦の歴史遺産や風景を写した写真をあす(19日)まで募集しています。応募は1人5点までで、県・観光連盟のホームページで詳しい募集要項を見ることができます。