県内のインフルエンザ・注意報基準値超える

2018年01月18日 19時20分 ニュース, 社会

和歌山県はきょう(18日)県内でインフルエンザ患者の報告数が注意報基準値を超えたと発表しました。県では、流行の拡大が本格化しつつあるとして、インフルエンザの予防や感染拡大の防止を呼びかけています。

県・健康推進課の調べによりますと、今月8日から14日までに県内50の医療機関から報告されたインフルエンザ患者の数が、1つの医療機関あたり平均で19・51人となり、注意報基準値の10人を超えました。

県では、流行の拡大が本格化しつつあるとして、こまめに手洗いやうがいを行うことや、加湿器などを使って室内の湿度を50%から60%に保つこと、せきやくしゃみをする時は飛沫が周囲に飛び散らないようマスクを着用することなどを呼びかけています。

また、小さな子どもやお年寄りなど、抵抗力の弱い人が感染すると重症化するおそれがあるとして特に注意するよう呼びかけています。