平昌五輪・和歌山ゆかりの出場者展 開催中(写真付)

2018年01月22日 19時42分 スポーツ, ニュース, 社会

来月(2月)9日開幕の平昌(ぴょんちゃん)オリンピックに出場する和歌山ゆかりの選手を紹介する特別展が、和歌山市本町の「わかやまスポーツ伝承館」で開かれています。

平昌五輪関連の展示コーナー(2018年1月22日)

フォルテワジマの3階にある「わかやまスポーツ伝承館」は、2011年の開館以来、夏と冬のオリンピックの開催にあわせて、和歌山県にゆかりのある出場選手に関する特別展示を行っています。

今回展示されているのは、平昌(ぴょんちゃん)オリンピックのスピードスケート・ショートトラックに出場する坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)選手と、フリースタイルスキー・エアリアルに出場する田原直哉(たばら・なおや)選手の2人です。

27歳の坂爪(さかづめ)選手は、群馬県出身ですが、海南市に本社があるタカショーに所属していて、前回のソチオリンピックに続いて2度目の出場で、今回は、スケート靴や日本代表のウェアが展示されています。

坂爪選手のスケート靴など(和歌山市・フォルテワジマ3階)

一方、田原(たばら)選手は、和歌山市出身の37歳で、県立和歌山北高校を卒業後、体操の選手として活躍していましたが、右肩の怪我で体操競技を断念し、その後、フリースタイルスキーのエアリアルに転向して、今回が初出場となります。

田原選手のスキー板など一式

伝承館には、ウェアやヘルメット、スキー板などエアリアルに必要な道具が一式展示されています。

わかやまスポーツ伝承館・館長の江川哲二(えがわ・てつじ)さんは、「会場では、実際に選手が着用したウェアなど触れることもできます。温暖な和歌山では、あまりなじみがない競技かもしれませんが、ぜひ、会場にお越しいただき、これらの競技を知るとともに、興味を持ってもらいたい」と話しました。

和歌山ゆかりの選手を紹介する平昌(ぴょんちゃん)オリンピックの出場者展は、来月(2月)26日まで、和歌山市本町のフォルテワジマの3階にあるわかやまスポーツ伝承館で開かれています。

入場は無料で、開館時間は、午前10時から午後7時までです。