上富田町長選告示・41年ぶり選挙戦に

2018年01月23日 19時47分 ニュース, 政治

5期20年務める現職が今期限りでの引退を表明している、任期満了に伴う上富田(かみとんだ)町長選挙がきょう(23日)告示され、無所属の新人3人が立候補し、1977年(昭和52年)1月以来、41年ぶりの選挙戦となりました。

立候補したのは、届け出順に、前・上富田町議会議員の奥田誠(おくだ・まこと)候補54歳、前・上富田町議会議員の吉田盛彦(よしだ・もりひこ)候補72歳、元・上富田町議会議員の池口公二(いけぐち・こうじ)候補61歳で、無所属の新人3人による三つどもえの選挙戦となりました。

3人の候補者は、けさから町内を巡って、観光・産業振興策や子どもの医療費無償化などを有権者に訴えています。

現職で5期連続の無投票当選を重ねた小出隆道(こいで・たかみち)町長71歳が、体調不良を理由に今期限りでの引退を表明したのを受け、今回立候補した3人が出馬を表明していました。

町長選挙は、1977年1月16日に投票が行われたのを最後に、前町長のころを含め10回連続の無投票が続いていて、選挙戦となるのは41年ぶりとなります。

投票は、今月(1月)28日、町内13の投票所で、午前7時から午後8時まで行われ、開票は、上富田文化会館で午後9時から行われます。

きのう(22日)現在の選挙人名簿登録者数は1万2914人です。