「和みわかやま」おもてなしの宿アワード2017(写真付)

2018年01月23日 19時36分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県内の宿泊施設のなかで、特に優れた「おもてなし力」を持ったところを表彰する「和みわかやま おもてなしの宿アワード2017」に、和歌山市加太(かだ)の「大坂屋 ひいなの湯」と、白浜町の「オーベルジュ サウステラス」が選ばれ、きのう(22日)和歌山県庁で表彰式が行われました。

受賞者の記念撮影(1月22日・和歌山県庁)

この取り組みは、県内の観光地の宿泊施設のおもてなし力向上を推進しようと、県が、応募のあった旅館やホテルに覆面調査員を派遣して、接客や料理、施設の環境などを調べて、おもてなし力の高さを数値で評価しているものです。

今回は、去年(2017年)10月末から先月(12月)上旬にかけて応募のあった旅館13施設、ホテル3施設を調査した結果、最優秀賞は、旅館部門が「大坂屋 ひいなの湯」に、ホテル部門が「オーベルジュ サウステラス」にそれぞれ決まったものです。

きのう午後、県庁の特別会議室で表彰式が開かれ、大坂屋ひいなの湯の利光伸彦(りこう・のぶひこ)社長と、サウステラスの佐々木孝(ささき・たかし)代表取締役に、県の山西毅治(やまにし・たけはる)商工観光労働部長から、記念のプレートが贈呈されました。

県によりますと、ひいなの湯はすべての項目で高得点を獲得し、とくに接客は外国人スタッフを含めて丁寧な応対が高く評価されたということです。

またサウステラスは、去年に続いて2年連続の最優秀賞受賞となり、清掃が行き届いた清潔な客室や、四季を感じさせる装飾などが高く評価されました。