タカショー・坂爪選手「メダル持ち帰る」 平昌五輪の壮行会(写真付)

2018年01月25日 19時36分 スポーツ, ニュース

韓国の平昌(ピョンチャン)で開かれる冬季オリンピックのスピードスケートに出場する株式会社タカショーの坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)選手がきょう(1/25)、東京のホテルで開かれた壮行会にのぞみ、「メダルを持ち帰る」と決意を語りました。

寄せ書きの日の丸を手に記念撮影(東京・2018年1月25日)

坂爪選手は、2012年3月に日本体育大学を卒業後、タカショーに所属しスケート競技に取り組んでいて、オリンピックの出場は、前回のソチに続いて2回連続となります。

和歌山県スケート連盟の主催で開かれた壮行会には、関係者およそ40人が出席し、県スケート連盟の池田五十一(いけだ・いそかず)理事長が会長あいさつを代読し、「坂爪選手には、ベストを尽くして和歌山県民をはじめ、多くの国民に勇気と感動を与えてもらいたい。坂爪選手が表彰台に立てるよう、皆さんには、熱い応援を宜しくお願いします」と述べました。

続いて来賓として挨拶に立った県体育協会の坂本勝則(さかもと・かつのり)事務局長は「ぜひともメダルを和歌山に持ち帰ってほしい」と激励し、タカショーの高岡伸夫(たかおか・のぶお)社長は「どんな状況になってもくじけず、負けないという気持ちを持って頑張って下さい」と励ましました。

壮行会で挨拶する高岡社長

これに対し、坂爪選手は「小さいころからオリンピックを夢見て練習をしてきました。前回のソチでは、目標のメダルが取れず、悔しい思いでいっぱいでした。平昌では、しっかりメダルを取り、お世話になった人たちに勇気とパワーをお返ししたい」と力強く語りました。

決意を語る坂爪選手

このあと、坂爪選手は、タカショーの社員が寄せ書きをした「日の丸」を受け取り、エールを贈られて決意を新たにしていました。

平昌オリンピックで、坂爪選き手は、スピードスケート・ショートトラックの男子500メートルと1000メートル、そして5000メートルのリレーに参加する予定です。