県内のインフルエンザ・警報基準値超える

2018年01月25日 19時31分 ニュース, 社会

和歌山県はきょう(25日)、県内でインフルエンザ患者の報告数が警報基準値を超えたと発表しました。県では、流行が拡大しているとして、インフルエンザの予防や感染拡大の防止を呼びかけています。

県・健康推進課の調べによりますと、今月15日から21日までに県内およそ50の医療機関から報告されたインフルエンザ患者の数が、1つの医療機関あたり平均で45・18人となり、警報基準値の30人を超えました。

県では、インフルエンザの流行がさらに拡大しているとして、こまめに手洗いやうがいを行うことや、加湿器などを使って室内の湿度を50%から60%に保つこと、せきやくしゃみをする時は飛沫(ひまつ)が周囲に飛び散らないようマスクを着用することなどを呼びかけています。

また、小さな子どもやお年寄りなど、抵抗力の弱い人が感染すると重症化するおそれがあるとして特に注意するよう呼びかけています。