ノロウイルス食中毒注意報解除 引き続き注意を

2018年01月26日 20時53分 ニュース, 社会

先月21日から和歌山県に出されていたノロウイルス食中毒注意報がきょう(1/26)正午におよそ1ヶ月ぶりに解除されました。

ノロウイルス食中毒注意報を発令する制度は、県が、要領を定めて去年11月に導入したもので、県内30の医療機関で定点観測し、ノロウイルスの症状を訴える患者が、1医療機関あたり5人以上となれば、発令することになっています。

和歌山県食品生活衛生課によりますと、ノロウイルス食中毒注意報は、先月20日に基準値を超えたため、翌日から発令されていましたが、きょう報告のあった数値が、4・02人となり、基準値の5人を切ったため、解除されました。

県は、「今回、解除されましたが、県外では、ノロウイルスによる食中毒が発生しているので、引き続き、食品の取り扱いに注意してほしい」と呼びかけています。