ラジオチャリティMソン 2017年度の活動終了(写真付)

2018年01月31日 19時33分 ニュース, 社会

「目の不自由な人に音の出る信号機を」を合い言葉に募金を呼びかけるチャリティ・キャンペーン「wbsラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の今年度の活動がきょう(1/31)で終了しました。

和歌山放送本社玄関の巨大募金箱

このキャンペーンは、東京のニッポン放送が1975年に始めたもので、和歌山放送は1986年から参加し、ことし(2017年)で32回目を迎えました。

キャンペーンは、毎年、11月1日から1月31日までの3ヶ月間、行われていて、スーパーや量販店、小売店舗などに募金箱を設置するほか、キャンペーン初日の11月1日や、12月24日と25日に放送する24時間特別番組にあわせて街頭募金活動を行っています。そして、きょう、今年度のキャンペーン最終日を迎えました。

きょう現在、和歌山放送に寄せられた募金額は255万5951円で、今後、お店などに設置された募金箱を回収し、最終的な今年度の募金総額を発表します。そして、3月に開かれる予定の実行委員会の会議で、使い途について検討されます。

ところで、このキャンペーンで和歌山放送に寄せられた募金をもとに設置された音の出る信号機は、今年設置された2基を加えて和歌山県と大阪府南部で104基となり、和歌山県の設置率は、全国1位となっています。また、過去31回の募金総額は1億8500万円にのぼっていて、音の出る信号機のほかにも、多くの福祉施設などに教育機器が贈られています。