紀の川市の60代女性が1900万円特殊詐欺被害

2018年01月31日 19時19分 ニュース, 事件・事故・裁判

紀の川市の60歳代の女性が総額1900万円を騙し取られる架空請求詐欺の被害に遭ったことがわかり、岩出警察署が調べています。

岩出警察署によりますと、先月(12月)14日、紀の川市内の女性の自宅に、「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と書かれたハガキが届きました。

女性が、ハガキに書かれた連絡先に電話をすると、「国選弁護人」を名乗る男を紹介され話を聞いたところ、女性が200万円の借金をしたことになっていて、さらに別の「訴訟相手」を名乗る男から「金を返さないと家に乗り込んでボコボコにするぞ」と言われたということです。

女性はその後も、返済や訴訟費用などとして繰り返し支払いを指示され、コンビニ決済や宅配便による送付であわせて19回にわたり現金1900万円を支払いました。

何度も支払いを求められて不審に思った女性がおととい(29日)、警察に相談し被害が発覚したもので、警察が特殊詐欺事件として調べています。