「和歌山市観光発信人」に演歌歌手の宮本静さん(写真付)

2018年01月31日 19時18分 ニュース, 社会

和歌山市の新たな観光発信人に、和歌山の歴史や文化を歌謡曲で発信している演歌歌手の宮本静(みやもと・しず)さんが委嘱されることになり、きょう(31日)、委嘱状の交付式が行われました。

宮本静さん(左)と尾花市長

「和歌山市観光発信人」は、和歌山市にゆかりがある人に、観光情報を口コミやSNSなどで県内外に発信してもらおうと、和歌山市観光協会が委嘱しているもので、宮本静さんは56組目になります。

きょう午後、和歌山市役所の市長室で行われた交付式で、和歌山市観光協会会長の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長から宮本さんに委嘱状と観光発信人の名刺が贈られました。尾花市長は「すでに色々な場所で和歌山をPRしてもらっているので、今後もさらに活躍してほしい」と激励し、宮本さんは「和歌山の温泉や食、和歌山城が大好き。『ふるさと癒し歌』を世界中に届け、和歌山市のPRに貢献できれば」と話し、さらに、持ち歌のワンコーラスを披露しました。

宮本さんが歌を披露

宮本さんは、島根県川本町(かわもとちょう)出身で、小学4年生の頃から紀の川市の旧打田町(きゅううちたちょう)で育ち、2010年に、和歌山市の姉妹都市、韓国の済州(チェジュ)へ嫁ぐ女性を歌った「あんたの済州島(しま)」でCDデビューしました。その後、「和歌山ラーメンの歌」や「静の黒潮節」、徳川吉宗を歌った「男節」、メジャーデビュー曲「我が名は青洲」など、和歌山市にゆかりのある9曲をはじめあわせて20曲、CD7枚を発売し、現在、和歌山を拠点に年間100以上のステージをこなしながら全国へ活動の場を広げています。