スプレー噴射男、児童ポルノ所持で再逮捕・傷害容疑で起訴

2018年01月31日 19時33分 ニュース, 事件・事故・裁判

先月(12月)田辺市で、小学生の女の子がスプレーを吹きかけられて大けがをし、田辺市の元臨時職員の男が逮捕された事件で、田辺警察署はきょう(31日)、児童のわいせつな動画を自宅に所持していたとして、この男を、児童買春・ポルノ禁止法違反の単純所持の疑いで再逮捕しました。

再逮捕されたのは、田辺市の元臨時職員で20歳の男です。警察によりますと、男は先月(12月)21日、自宅に女子児童のわいせつな動画数点が記録されたハードディスクを所持していた疑いです。

男は、先月19日、田辺市上芳養(かみはや)の路上で、下校途中だった小学生の女の子にスプレーを吹きかけて大ケガをさせたとして傷害の疑いで逮捕されたほか、今月10日には、未成年だったおととし、別の女の子をトイレに連れ込んで監禁したとして、未成年者誘拐と監禁の疑いで再逮捕されました。警察が男の自宅を家宅捜索して押収したパソコンから犯行を特定したもので、調べに対し男は容疑を認めているということです。

一方、和歌山地方検察庁田辺支部はきょう、スプレーを吹きかけた容疑について傷害の罪で起訴し、未成年者誘拐と監禁の容疑については処分保留としました。