紀三井寺で節分の豆まき(写真付)

2018年02月03日 20時07分 ニュース, 社会

節分の日のきょう(3日)、和歌山市の紀三井寺で一年の無病息災を願う豆まきが行われました。

追儺式で鬼を撃退

豆まきに先立って、きょう午後4時から紀三井寺の本堂で人の心の煩悩を追い払う「追儺式(ついなしき)」が行われ、紀三井寺の僧侶が扮する赤鬼と青鬼に前田泰道(まえだ・たいどう)貫主(かんしゅ)とことし(2018年)の年男7人が「鬼は外、福は内」の掛け声で豆を投げて追い払いました。

紀三井寺に鬼が登場

このあと、境内に設置された特設ステージで豆まきが行われ、年男らが福豆が入った小袋およそ2000袋のほか、協賛企業が奉納した菓子やかまぼこなどをまき、たくさんの参拝客が福を求めて懸命に手を伸ばしていました。

福つき大豆まきは大盛況

前田泰道貫主は、「正月とは別の年のはじまりである節分に心の鬼を払い、幸せな1年を過ごしてほしい」と話していました。